滝行にて精神統一します。(広島の木の家づくり)

今年の5月から、知人に誘ってもらったご縁で、滝行に月に2,3度行っています。

広島市西区己斐上というところに、教順寺という小さなお寺があり、

そこの境内に流れ落ちる、落差約7mの滝があります。

毎月6のつく日(6日、16日、26日)の朝7時からと、第一日曜日の朝10時からが基本の集合時間です。

今朝も、約10人ほどの人が集まり、最初に安全祈願をしてのちに、一人ずつ思い思いのスタイルで、

滝に入っていきます。

気温は20度ぐらいでしょうか。朝晩涼しくなってきましたが、流れ落ちる滝の水温は、

19度とまだまだ心地いい温度でした。

前回ぐらいまでは、長雨でたくさんの水量があって、気を抜いたら滝に押しつぶされそうな勢いでしたが、

今日は、水量も落ち着いて、とても心地いい滝でした。

ここにきて滝に打たれると、日常のいろいろなストレスや、邪念を吹き飛ばしてもらうことができます。

 

これから冬に向かってどんどん水温も下がっていきますが、

どんな冷たさになるのかを楽しみに、また来ようと思います。

 

広島の木の家づくり案内人、ツリーアーティスト。

清原 博幸

広島の木の家づくりをされるお客様と、カープ応援隊

広島生まれ、広島育ちの野球少年だった私は、

子どものころから大のカープファン。

コロナ禍の中でも、今年も何試合か応援に行かせてもらってますが、

久しぶりのデーゲーム。

そして今回は、これから改修工事をさせていただくお客様とご一緒しました。

最近の広島カープは、精彩を欠いていて、打線も繋がらず、昨日も宿敵ジャイアンツ相手に、

0-5の完封負け。

勝ち試合を見ていただけなかったのは残念でしたが、

お客様ご夫婦も、久々のマツダスタジアムの雰囲気を楽しんでおられました。

家づくりもそうですが、一人のスーパースターだけでは成り立ちません。

チームのみんなそれぞれが、与えられた役割を果たすことによって、

いい結果を産み出します。

これからも、チームくらしの工房 楽、一丸となって、皆さんに喜んでいただける広島の家づくり、

庭づくり、くらしづくりをしていきます。

がんばれわれらの広島カープ。

 

広島の木の家、木の家リフォーム。

お彼岸前に、ご先祖様のお墓参り

お彼岸を前に、いつも守っていただいているご先祖様たちに感謝の意を伝えに、

田舎にお墓参りをしてきました。

お盆に来て以来だったので、家族みんなで丁寧に掃除をして、

お花を手向けて、お線香に火をともし、手を合わせて帰りました。

 

日々家族が健康に、楽しく幸せに暮らせていることは、決して当たり前のことではなく、

とても有り難いことなんだと。

毎日生かされていることが奇跡に近いということを忘れずに、

周りの人を喜ばせる、幸せにできる存在であり続けたいと思います。

 

 

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畑の草刈り。

台風14号が中国地方に近づいています。

今朝は台風が来る前にと思い、畑の草刈りをしました。

梅雨明けにじゃがいもを収穫して、草ぼうぼうだった畑。

 

 

 

すっきりしたら、ジャガイモの堀り残しがあって、掘ったら、

男爵イモが出てきました。

 

草刈りした草は、枯れるのを待って、畑の土に漉き込みます。

そうすることで天然の肥料となり、まさしく循環農法。

次は大根を植える予定です。

お楽しみに~。

 

台風の災害が起こらないことを祈りつつ、

みなさんもお気をつけてくださいね~。

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