くらす

本物の素材を選ぶ。

子供という宝物

January 15, 2018

子供の成長というものは、ほんとに早いものですね。

 

息子がこの世に生を受けて、8年という月日が経ちました。

 

8年前の早朝、かみさんが前日から入院していた産婦人科から電話が、

 

かかってきた時のことを、昨日のことのように思い出します。

 

『そろそろ赤ちゃんが産まれてくる準備に入ったので、

 

すぐに来てください。』

 

あわてて、飛び起きて外を見ると、なんと雪が積もっている。

 

なんでこんな朝に?

 

昨日の夜は降ってなかったのに。

 

車のタイヤ交換をしてなかったので、まだ夜があけていない、暗闇の駐車場で、

 

タイヤチェーンを巻くことに。

 

めったに巻かないので、やり方を忘れていて、

 

気持ちは焦るわ、手はかじかんで動かいないわ、で、

 

なかなかタイヤに装着できないゴムチェーン。

 

早く行ってやらなくては、と焦れば焦るほど、上手くいかず、おそらく40分ぐらい格闘して、

 

何とか装着。

 

 

 

それから病院まで、これまたゆっくり走行で、40分近くかかって、やっと到着。

 

かみさんも赤ちゃんを迎える準備に入ってました。

 

 

 

息子くん、すぐには出てくることはなくて、それから5時間後のお昼の12時20分。

 

元気な鳴き声とともに、産まれてきてくれました。

 

あれから、8年。大きくなったなぁ、とつくづく感じるとともに、日々の成長に一緒に関われることに、

 

感謝の日々です。

 

 

 

 

 

この子が産まれて、生活のすべてがガラッと変わりました。

 

自分の生き方自体も大きく変わったといっても過言ではないです。

 

やはり、一番大きく変わったというか、必然的に変えたのが、働き方。

 

それまで、自分で独立して自営しよう、とはそんなに思ってなかったんですが、

 

この子が産まれたことにより、父親にならしてもらうのが遅かった分、

 

この子との時間を、できるだけ作ろうと思うようになりました。

 

 

でも、やはりサラリーマンでは、限界があるなぁ、と。

 

 

朝、子供が寝ているときに出勤、帰ったらすでに寝ている、休みも合わなくなるかも、という生活。

 

 

せっかく産まれてきてくれたのに、子育てを、母親まかせにするのは、なんとももったいない。

 

5年前に、独立させてもらった、大きな理由は、この子との時間をできるだけ作るためでもありました。

 

 

できるだけ子育てに関わろう、一緒にいろんなことを楽しめるのは、ほんの数年。

 

すぐに子供は、成長して、巣っていきます。

 

 

世間一般には、いろいろな環境、理由で、産まれて間もない子供を、

 

他人に預けないといけない状況があります。

 

子育ての一番いいとき、子供とともに成長できる時を、人の手にゆだねる。

 

これは、とてももったいないことだと思います。

 

 

たくさんの住宅ローンを組んで、夢のマイホームを手に入れたけど、

 

その返済のために、共働きをしないといけなくなり、最優先しないといけないはずの、

 

子育てを人の手にゆだねる。

 

いろんな価値観があるとは思いますが、そこに、ほんとのしあわせで、豊かなくらしがあるのかどうか。

 

 

 

家をつくる、建てるということも、そのあたりのバランスをしっかり、見据えて考える必要があります。

 

 

ほんとのしあわせ、豊かさとは...

 

 

 

 

もっとゆとりを持った暮らしを、みんなが、特に子育てをしている世代の人が送れるようになったらいいなぁ。

 

と、決して私もゆとりのある暮らしができているわけではないですが、

 

息子くんの8回目の誕生日を無事迎えることができたことに感謝するとともに、

 

この一番要となる子育ての営みだけは、最優先して、大切にしたい、と改めて感じた休日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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