くらす

本物の素材を選ぶ。

土と戯れ、土に学ぶ

August 13, 2017

朝夕、一気に涼しくなってきました。
猛暑だった夏も、そろそろ終わりの気配を感じます。

 


そんなお盆の最中、意を決して、涼しい夜明け前から
当分手つかずだった畑と庭の手入れをしました。


ちょっと気を抜くと、ぼうぼうになる草の整備をしながら、
これまた手つかずで、あっちこっちに伸び放題だった、
トマトの茎をきちんと誘引して、固定してやりました。

 


パッと見、草か、野菜か分からなかった畑が、
スッキリして、風通しもよくなり、シソや、バジル、レタス、山椒などが、
成長している姿がはっきり見える様になりました。

 

 

 

知人から苗を分けてもらって植えていたトウモロコシも、

いつの間にか大きくなっていて、実を付け始めてました。

 


風の草刈りをしながら、土を見ていると、
カエル、トカゲ、玉虫、ナメクジ、バッタ、アリンコなど登場してきて、
たくさんの生物と共存していることがよく分かります。


庭の木々も、枝葉の状態をみて、土の中の状態が、
きちんと空気が通っているかどうか、根っこが元気に伸びているかどうか、
だいぶん分かる様になってきました。

 


自然の木を扱う、家づくりも、健全な土づくり、土地づくりから。

 


法隆寺の再建などを手掛けられ、鬼とよばれた宮大工棟梁、
西岡常一さんも、大工の修業に入る前に、
師匠だったおじいさんに、木を知るには、まず土を知ることから、と
農学校へ入学させられ、土の勉強をみっちりされたそうです。

 

 


まだまだ分からないことだらけの、木のこと、土のこと。
もっともっと仲良くなって、いろいろ教えてもらいます。

 


涼しい朝でしたが、やはり動くと汗びっしょり。
とてもいい汗をかいたので、もう少し続く夏も、
気持ちよく乗り越えられそうです。
 

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